TBSプロジェクト報告

活動内容
▼ Active Women’s Network ニュース/あうんニュース2000.7.1 no.2Tシャツ・バスタオル・シーツ・プロジェクト報告

 

 

ご協力に感謝!! TBSプロジェクト、終了しました

パンツ・プロジェクトに続く TBS(Tシャツ・バスタオル・シーツ)プロジェクトで、私たちは6月23日に2台の車で避難所に向かいました。訪問先は伊達市内の武道館とみらい館、豊浦町のふるさとドームの3箇所です。合わせて240人の人たちが避難生活をしています。今回は道新やNHK、FM三角山放送の協力のおかげで、道内はもちろん、東京からも協力してもらうことができました。ホームページを見て、鹿児島や京都から送ってくれた人もいます。個人だけでなく、企業やフリーマーケットの主催者の協力もあり、品物は全部でTシャツ400枚・バスタオル120枚・シーツ80枚ほどになりました。ほとんどが新品で良い品物ばかり。 ふるさとドームではこれらがあっというまになくなってしまったのですが、必要だからというだけでなく、喜んで受け取ってもらえたと思います。現金での寄付も(経費が結構かかるので)ありがたいものでした。皆様、ご協力、ほんとにありがとうございました。ホームページに写真をたくさん載せていますので、そちらも見ていただけるとうれしいです。

それにしても、匿名の方々にお礼を言えないのが残念です。(杉本光古)

 

 

 

避難所を回ってみて

 

虻田町職員の北上さん(中央)と

 

今回はあうんメンバーとその友人知人からの寄付に加え、新聞・テレビ・ラジオを通じて知ったという人たちからたくさんの物資が届きました。 新しい品をきれいに梱包し、丁寧な手紙を添えてくれた人が何人もいました。 それらを見て、避難住民の方にただ物を渡すだけでなく、この方たちからのエールを伝えることも大切、と感じました。 現地では、今なお一時帰宅もままならない方々の不足感や、新品の素敵な品物を渡したときほんの一瞬見せてくれた笑顔、 ぬいぐるみを喜んでくれた子ども、受け入れ側の行政の対応の違いなどに接して、いろいろ考えさせられました。 限られた時間の中で量的には十分といえない物資を届ける私たち同様に、避難住民や行政の側にもさまざまな事情や苦労があることが察せられます。 事前の情報収集をもっとしておくべきだったとか、一箇所にもっと時間をかけるべきではなかったか、など反省もありますが、ではいつもそうするのが良いかというと、わかりません。 避難している人たちが失った有形無形のものを取り戻してあげることはできないものの、それでも何もしないよりは良かったとメンバーに言われて、ちょっとだけ気が楽になりました。 ボランティア初体験の私にとっては、ボランティアの難しさがほんの少しわかった気がする行動でした。(宗万真幾子)

 

 

会計報告

収入

¥26.000

寄付

● 個人4件

● グループ1件

支出

¥23.534

● 通信費 \3350

● 高速料金・ガソリン代 ¥20.184

¥2.466

 

☆残金はニュース発行、

上記以外の通信などの経費の一部に充当させていただきたいと思います。

ご了承ください。

 

<写真は2枚ともふるさとドームで撮影>